株式会社ミックのご案内

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MICの近況

<社長のつぶやき>
2019年9月3日

実りの秋

8月の決算月が終了しました。
おかげさまで増収増益となりましたが、当初の売上予測を遥かに上回り、今期の売上が前期をこえられるかどうか心配なところです。

さて、前期のトピックとして、超高速開発など多々ございますが、私としては「顧客別表記ルール校閲システム“RevIns”」を開発したことが大きかったと思っております。

RevInsは、窓販保険で使用されるメガバンク向け資材について、当該メガバンクが持つ400種程度の表記ルールに対応するための校閲ツールとなります。
すでに依頼元の保険会社様の資材で校閲作業を行い、高い評価をいただきました。

当該処理にかかわる売上は多くはありませんが、弊社が長年培ってきたPDFハンドリング技術と自然言語処理技術の成果が実り、ちょっと感激した瞬間でした。

<プレスリリース>
2019年5月14日

クレディ・アグリコル生命様の記事掲載について

本日、保険毎日新聞社より、クレディ・アグリコル生命様の記事がリリースされました。
証券発行システム構築に関する内容となっております。

同社の商品は銀行窓販商品でもあるため、1種の商品であっても契約内容により証券の表記項目が大きく異なってきます。
通常であれば、問い合わせリスクを承知で帳票表記を端折った内容とするか、コストをかけてフォームを増やすかのいずれかとなります。

そこで弊社では、フォームを増やさず必要項目をダイナミックに表記制御する”One to One レイアウト帳票”を提案し、開発いたしました。

その結果、20種程度のフォームから6種程度に圧縮でき(One to One レイアウトのバリエーションでは100種超え)、帳票開発コストを85%圧縮できました。
また、証券はクレディ・アグリコル生命様でPDF生成するため、印字会社の選定にも柔軟性が得られ、印字に関するコスト圧縮も可能になりました。

<社長のつぶやき>
2019年5月7日

令和元年

令和元年、おめでとうございます。

「事業に関するお知らせ」で掲載されたように、平成の最後に特許出願をいたしました。
出願の理由としましては、帳票デザイン→制作→発行→収録までのすべてを、シームレスにデータ連携したいということでした。

従来は、弊社が得意とするOne to One レイアウト帳票について、顧客ごとに帳票レイアウトが異なることによる収録時の負荷は小さくありませんでした。
この特許は、帳票レイアウト情報を収録システムにシームレスに連携させることで、収録時の負荷をなくす事ができます。

ミックでは、帳票のライフサイクルの中で、どこで、何が、どう足りていないか?等の視点で「帳票」を考察しております。
ご興味がございましたら、お気軽にお声がけください。

<事業に関するお知らせ>
2019年5月6日

特許出願いたしました

弊社は連休前の4月25日に、特許出願をいたしました。
出願した内容は以下となります。

出願内容概要

弊社の帳票システムは、性別や契約内容等、顧客属性に合致した記載・記入枠を動的にレイアウトしながらPDFを生成する“One to One レイアウト帳票”を得意としており、多くのお客様にご活用いただいております。

“One to One レイアウト帳票”は、記入されるお客様の利便性が向上するものの、記入された情報を収録する仕組み(イメージエントリー)に配慮する必要が生じます。
イメージエントリーシステムの運用は通常「固定レイアウト帳票」が前提で、“One to One レイアウト帳票”への対応は難しくなっております。

つまり、顧客サービス向上につながる“One to One レイアウト帳票”が、実際は成立できないということになってしまいます。
そこで今回の出願内容は、“One to One レイアウト帳票”とイメージエントリーシステムをシームレスに連携させるための手法となっております。

前提

“One to One レイアウト帳票”は、記載・記入枠の有無あるいは位置が顧客ごとに異なっています。

現状(帳票種別単位で参照)

イメージエントリーシステムでは、帳票の記載・記入枠の位置をあらかじめ登録し、スキャニングされた帳票に対して登録情報を参照し、必要な記載・記入枠部分のみを画像として取得します。
「固定レイアウト帳票」がほとんどとなっており、顧客ごとにレイアウトが異なる“One to One レイアウト帳票”の処理は、非常にハードルが高いと言えます。

解決策(発行帳票単位で参照)

弊社のOpen!PrintXMLのXMLデータは、顧客ごとにレイアウト情報を保持しているため、生成されたXMLデータを事前にイメージエントリーシステムに連携し、レイアウト情報を個別IDごとに登録しておきます。
スキャニングされた帳票の個別IDを認識することで、該当する登録情報が反映され、正しい記載・記入枠部分のみの画像を取得できます。

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