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MICの近況

<事業に関するお知らせ>
2019年5月6日

特許出願いたしました

弊社は連休前の4月25日に、特許出願をいたしました。
出願した内容は以下となります。

出願内容概要

弊社の帳票システムは、性別や契約内容等、顧客属性に合致した記載・記入枠を動的にレイアウトしながらPDFを生成する“One to One レイアウト帳票”を得意としており、多くのお客様にご活用いただいております。

“One to One レイアウト帳票”は、記入されるお客様の利便性が向上するものの、記入された情報を収録する仕組み(イメージエントリー)に配慮する必要が生じます。
イメージエントリーシステムの運用は通常「固定レイアウト帳票」が前提で、“One to One レイアウト帳票”への対応は難しくなっております。

つまり、顧客サービス向上につながる“One to One レイアウト帳票”が、実際は成立できないということになってしまいます。
そこで今回の出願内容は、“One to One レイアウト帳票”とイメージエントリーシステムをシームレスに連携させるための手法となっております。

前提

“One to One レイアウト帳票”は、記載・記入枠の有無あるいは位置が顧客ごとに異なっています。

現状(帳票種別単位で参照)

イメージエントリーシステムでは、帳票の記載・記入枠の位置をあらかじめ登録し、スキャニングされた帳票に対して登録情報を参照し、必要な記載・記入枠部分のみを画像として取得します。
「固定レイアウト帳票」がほとんどとなっており、顧客ごとにレイアウトが異なる“One to One レイアウト帳票”の処理は、非常にハードルが高いと言えます。

解決策(発行帳票単位で参照)

弊社のOpen!PrintXMLのXMLデータは、顧客ごとにレイアウト情報を保持しているため、生成されたXMLデータを事前にイメージエントリーシステムに連携し、レイアウト情報を個別IDごとに登録しておきます。
スキャニングされた帳票の個別IDを認識することで、該当する登録情報が反映され、正しい記載・記入枠部分のみの画像を取得できます。

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